(2026年)バイオハザードRE:3は短いという評価もあるが総合的に良作ゲームである。

こんにちは、ロウライトです。
バイオハザードRE:3を久々にプレイしました。
実写のオープニングいいですね!

バイオハザードの時系列で見ると
3(RE:3)は2(RE:2)で描かれる事件の直前・同時期にあたり
9月28日、物語が始まる日付で
主人公のジル・バレンタインがネメシス(追跡者)に追われる事件が始まります。

オープニングムービーでリポーターによる報道とか演出が上手いよね
序盤からムービーに引き込まれて既に良ゲーの予感がプンプンするぞ

バイオハザード1,2,3と言えばアンブレラ社の存在が大きいよね。
製薬会社がとんでもない実験をやってたっていうね。
それは初代バイオハザードの終盤に発覚します。

RE:3の基本的なシステムはRE:2とよく似ていますが
細かい部分ではいくつか違いがあります。
まずナイフ操作についてですが
RE:2では L1+R2 で即座にナイフ攻撃ができたのに対し、
RE:3ではナイフを一度装備してから
L2+R2 で攻撃する仕様に戻っています。
この操作感は、旧バイオハザード1・2・3に近い印象ですね。
懐かしさは感じられるものの
個人的にはテンポの良かったRE:2の操作仕様の方が好みでした。
一方で、ガンパウダーを調合して弾薬を確保するシステムは
旧バイオハザード3とほぼ同じ仕様になっており
この点については非常に良かったと感じています。
RE:2の遊びやすさと
旧作バイオ3の要素をうまく取り入れたシステム構成になっており
ファンとしては評価したい部分も多い作品です。

U.B.C.S. アンブレラバイオハザード対策部隊の
ミハイル隊長が序盤で登場したのは驚きました。
確か旧バイオハザード3では中盤に登場したような記憶があります。

ジルのコスチュームを旧バイオハザード1の時のコスチュームに変更しています。

「カルロスの髪型、変わってる!」
と最初は少し驚きましたが、
見慣れてくるとこちらのデザインの方が、
個人的にはしっくりくる気がします。
カルロスは確か南米出身の設定なので、
その点を考えると、今回の髪型や雰囲気の方が
キャラクターに合っているようにも感じました。

RE:3も、もちろん Z Version でプレイしています。
とはいえ、決して「グロテスクな表現が好き」というわけではありません。
ただ、せっかくホラーゲームを楽しむのであれば、
表現に過度な規制がかかってしまうと、
どこか損をしたような気分になってしまいます。
ホラー作品において、
恐怖や不安を演出する表現は大切な要素の一つです。
それが制限されてしまうと、
作品本来の良さが少し半減してしまうように感じるのです。
あくまで「怖さをしっかり味わいたい」という意味で、
Z Versionを選んでいます。

そして、バイオハザード3 リメイク版(RE:3)で
忘れてはいけない存在といえば、やはり ニコライ でしょう。
このムービーシーンでは、
彼の冷酷さが非常によく伝わってくる内容でした。
彼の言動や考え方には、
「なるほど」と理解できる部分も確かにあります。
しかしそれでも、簡単に受け入れられるものではなく
強烈な違和感や恐怖を残す存在であることに変わりはありません。
こうしたキャラクター描写も
RE:3の印象に強く残るポイントの一つだと感じました。

そして RE:3 といえば、やはり ネメシス(追跡者) の存在は外せません。
「STARS…」と叫びながら
執拗にジルを追いかけてくるあの姿は
まさに恐怖そのものです。
時にはロケットランチャーを持って現れるなど
とにかくインパクトが強く、強烈な印象を残します。
前回の RE:2 レビューでも少し触れましたが
このネメシスという圧倒的な存在がいるからこそ
個人的には RE:2よりもRE:3の方が好みです。
もちろん、RE:2にもタイラントに追いかけられるシーンはあります。
ただ、ネメシスの場合はそのしつこさや迫力が一段階違い
常にプレイヤーへ強いプレッシャーを与えてきます。
評価としては
RE:2を 100点中92点 とするなら
RE:3は 100点中94点。
どちらも間違いなく
良作のサバイバルホラーゲームだと思います。
……ただし、
バイオハザード レジスタンスについてのレビューは
今回は触れないでおくことにします。
バイオハザードRE:3 も、セール時(ps store)には 495円前後で
購入できることが多く
非常にお得な価格で楽しむことができます。
まだ未プレイの方には
ぜひ一度プレイしてみてほしいホラーゲームの一つです。
この価格で味わえる恐怖と完成度を考えると
十分すぎるほど満足できる作品だと思います。