スペランカーはクソゲーではない!良ゲーである
なぜクソゲーではなく良ゲーなのか?
このファミコン(FC)のゲームでよく言われるのが「主人公が最弱」
「ちょっとした段差に落ちただけで死ぬ」
「こうもりの糞で死ぬってw」
「ロープから横のロープへジャンプする時に死ぬ」等
様々な理由があって糞ゲーというレッテルを
貼られてしまいがちですが実は違うんです。
野球選手でもよくケガをする選手の事をスペランカー体質と
言われたりもしますがそれはさておき
確かにこのゲーム主人公が死にやすいので
ネタにされがちですが操作に慣れると
ミスで死ななくなりサクサク進めるようになります。
例えばロープからロープへのジャンプも
十字キーの横とジャンプボタンを同時に押す
ことでうまく飛び移る事ができます。
サクサク進めるようになってくると
だんだん「あれ?このゲーム面白いっていうかなんかクセになる」っという
快感すら覚えるようになり
いつしか熱中している不思議な良作ゲームです。
洞窟の中にはトロッコや水脈、ピラミッド等があり
怪しい場所をダイナマイト(爆弾)で
吹き飛ばしてダイヤをゲットしたり楽しさ満載です。
※スペランカー先生は有名です。